15年前皆さんはどう過ごしていましたか?
初めまして、ゆうと申します。
震災と原発事故から15年となった福島の現状や魅力を知ってもらおうと企画された2泊3日の親子ツアーへ参加してきました!
震災後妊婦だった私は、セシウムが関東にも流れてきていて胎児に影響があるかもしれないと心配しだした元旦那に連れられ関西に。
実家山形に帰省しても、中々行くことのなかった福島。ましてや原発事故地域。ドキドキワクワク、少しの不安で訪れました。
富岡町へ
帰宅困難地域が今も尚存在する富岡町。
一部解除された場所には、戻ってきた人、移住してきた人が生活を始めていました。
まずお昼です。移住されてきたご夫婦が始めた民宿兼カフェ フキノトウ

メバルのフライ(ふわっふわ)、葉山高原豚の生姜焼き(脂が甘いっ)、福島県産コシヒカリ
デザートには旬の桃🍑を頂きました。
とみおかアーカイブ・ミュージアム
富岡町のなりたち、震災、復興、一気に学べるミュージアムです。
三平一見という方が一人で洞窟を掘り、漁港を作ったそうです。富岡の人は昔からパワフルだったのかも🤔✨
震災の展示では津波で流されたパトカーが、震災遺産として展示してありました。
発見当時よりずっと錆びて、時の流れを感じます。

乗られていた警官2名は流されてしまったとのこと。
普段乗っている車がこんな感じになってしまう、津波の威力に今更ながら驚きました。
とみおかワイナリー
代表の新築5ヶ月の家が流された周辺の土地をぶどう畑にしたワイナリー
駅の向こう側は開発が進む中、こちらには中々手が回っていなかったそうです。
そこで土地を借り受けワイン用のぶどうを育てる事にしたそう。
元々ワイナリーがあった訳ではなく、新しい特産品を作ろう!ということで有志10名で始めた事業です。

一面のぶどう畑は壮観でした!
この日はボランティア体験。今も年に450名程のボランティアさんにご協力頂いているとの事で、私たちも除葉(じょよう)作業のお手伝いをしました。

突然の登場、息子です。夢中で作業していました。
5粒も食べたらもういい…という程あっまいぶどうがなるそうです!収穫のボランティアに来ると食べられるとか🍇
根元や枝に巣を作り卵を産む鳥も…生きているのは人間だけじゃないですね🫶

ワインはやっと昨年作れたそう。味は…これからって感じでした🍷
1日目はホテルで夕食
富岡駅前、富岡ホテルにお世話になりました。
風呂トイレ別の綺麗なホテルです。
しっかりお風呂に浸かり明日に備えました!