今年もサイクリングの季節が来た
4月を迎え、暖かくなってきた某日。
前回のAG非公式自転車部の活動となった、荒川ロングライドはワイルドな天候でしたが
この日は好天に恵まれ、ハルヒルや富士ヒルなど、各自が参加するビッグイベントへ向けて
力を蓄えるための合同イベントが開催されました。
関東のヒルクライムの名物のひとつである、神奈川県秦野市の「ヤビツ峠」への登坂です!
都心からある程度アクセスしやすい地点にあるにも関わらず、しっかりとした斜度1と距離2があり
日帰りで苦しめる楽しめるスポットとなっております。


いざ登坂開始!
車や電車など、それぞれの移動手段で集合してきたメンバー達が自転車を組み立て、登坂に向けた腹ごしらえや飲み物の調達を終えたら、いよいよスタート!




順次スタートしていったあとは、各自のペースでひたすら登っていきます。
ヤビツ峠のコースレイアウトを簡単に紹介すると、前半4割くらいは住宅に沿った市街地を走行します。後半よりも斜度が高いため、ここで如何に消耗しないようにするか3がポイントです。
後半は林間コースとなり、木漏れ日が差す道や緑豊かな木々、時折見えてくる麓の景色を(息も絶え絶えに)楽しみながら、獲得標高にして約660mのゴールを目指します。




ゴール!
長い登坂で体力も底を尽き、「なんで休日にこんな事してるんだっけ…?」と人生の意味に迷い始めた頃に、どうにかこうにか頂上へ到着します。

この瞬間を味わうためだけに、今日は生きてきた…!



この日の登坂メンバー5名のうち4名は、6月に行われる富士ヒルクライムに参加予定ですが
ヤビツ峠は富士ヒルクライムのコースと似たような斜度、約半分の距離となっているため、ヤビツ峠の登坂タイムを2倍にすると、富士ヒルクライムのゴールタイムが大体予想できます。
この日、筆者は50分台前半でゴール。富士ヒルの個人目標タイム4を上回るには、もう少し走り込んでおかないといけませんね…!
それぞれの課題や達成感を胸に抱きつつ、まずはこの日全員で完走できたのが何より!
来年もさらにメンバーを増やして、みんなで登れますように🚲
