贅を尽くすとはこのこと・・・ 2025年11月映画部活動 in 109シネマズプレミアム新宿

皆さんごきげんよう😊
早々の再登場、寒さで起きれず、出社が遅れないかいつも心配なNewすけですm(__)m

今回は、先日11/15(土)に行われた映画部活動の模様をお届けします！

今回は特別な回に

前回の10月開催まで、所属である東京を中心に、時折大阪でも開催していた映画部。
大阪開催も1回とカウントすると、今年だけで実に10回も開催できました。
年内通算11回目となる今回は、エージェントグローが会計年度末という事もあり、
どうせならちょっと。いや、欲張って。いやいや、豪勢に！という事で、
毎度サポートしてもらっているH氏に教えてもらった、こちらで開催することとなりました！

109シネマズプレミアム新宿

いったいどの辺がプレミアムなのかというと、もう映画を見る前からプレミアムです😶

こちら、スクリーン会場までの間過ごすことができるラウンジでございます。夜景もばっちりです😊
チケットを持っていないと入ることができない、まさに見る人たちのための憩いの場。
ここではなんとびっくり、ポップコーン＆ソフトドリンクが食べ放題・飲み放題！
別途料金を払えばお酒の提供もあるので、思い思いに過ごすことができます！

スクリーンも特別に！

ラウンジの紹介はほどほどに。
では今回鑑賞した映画のお話でも。

今回鑑賞したのは・・・

「プレデター：バッドランド」

シリーズ初、プレデターが主人公の完全なる新章。
誇り高き戦闘一族から追放され、宇宙一危険な「最悪の地(バッドランド)」に辿り着いた若き戦士・デク。
次々と敵に襲われる彼の前に現れたのは、上半身しかないアンドロイド・ティア。
「狩り」に協力すると陽気に申し出る彼女には、ある目的があって――。
「究極の敵」を狩って真の「プレデター」になれるのか、それとも「獲物」になってしまうのか。
規格外のコンビが挑む、究極のサバイバルSFアクションが今始まる！

引用：「プレデター：バッドランド」公式HPより

プレデターシリーズの最新作。今回は先に感想を。

プレデターに決定した際、「あ、選択間違えた・・・？」と思ったのが正直なところでした💦
「プレデター＝猟奇もの」という先入観がどうしても拭えず、ダメな人には全然ダメじゃ・・・

しかし、観てしまえばそんなことは全くなく。
公式HPでも「プレデター新章」と謳うだけあって、怪物相手の立ち回りがメインだったこともあり、
正統派SFアクションといった感じで観ることができました。
参加された皆さんからも、「面白かった！」という声を多くいただいて、選んでよかったとホッとしました😓

今回鑑賞したスクリーンは、109シネマズプレミアム新宿の中でもさらに異色を放つスクリーンでした

その名も「ScreenX」

前面だけではなく、左右にも広がる270°スクリーンは、左右に首を振る動作はほとんどせずとも視界に入り、
まさに新しい映画の楽しみ方を体験できました。

また、109シネマズプレミアム新宿の全スクリーンで採用されているシートも、さらに映画を楽しませてくれる要素の一つ。