皆さんこんにちは、エージェントグロー映画部部長のNewすけですm(__)m
少し遅くなりましたが、8月の映画部活動の模様をお届けします!
今回は何観る?
8月末にもかかわらず、異常な暑さに見舞われた開催日当日。
7月に引き続き鑑賞映画の選択制を取り入れ、参加者には映画部で選定した候補から見たい映画を選んでいただきました。
今回鑑賞したのは、次の2作品。
「ジュラシック・ワールド/復活の大地」
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』から5年。かつて世界中に放たれた恐竜たちは、
気候や環境に耐えられず数を減らし、今は赤道直下の限られた地域にだけ生息していた。
秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)は、
製薬会社の代表マーティン・クレブス(ルパート・フレンド)から、ある危険な任務を引き受ける。
それは、人類を救う新薬を開発するため、陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取するというものだった。
チームとして集められたのは、ゾーラが最も信頼する傭兵ダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)と
古生物学者ヘンリー・ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)。チーム一行は、かつてジュラシック・パークの
極秘研究が行われていた“禁断の島”へとたどり着く。
そこは陸・海・空のどこから恐竜が襲ってくるかわからない、地球上で最も危険な場所だった。
そして彼らは、世界から長年のあいだ隠されてきた、衝撃的な秘密とも直面することになる──引用:「ジュラシック・ワールド/復活の大地 HPより」
「8番出口」
ご案内
異変を見逃さないこと。~Do not overlook any anomalies.~
異変を見つけたら、すぐ引き返すこと。~If you find an anomaly, turn back immediately.~
異変が見つからなかったら、引き返さないこと。~If you do not find an anomalies, do not turn back.~
8番出口から外に出ること。~Go out from Exit 8.~引用:「8番出口 HPより」
開催日当日。いざ鑑賞!
今回は7月に引き続き、TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞。今年は日比谷と六本木ヒルズの口語開催が続いていましたが、初めて連続して同じ会場に。
開催が8/30ということで、学生の夏休みも終わり少しは人込みも少ないかと思いましたが、
そんなの関係ないですね(^^;
関東でも最大級のスクリーン数を誇るんです。それにここは東京ミッドタウン日比谷。人が少なくない理由はありません(^^;
今回は同じ時間帯の上映が他に2作あり、フード購入にも多少時間を要しましたが、全員が無事に入場開始前にフード購入を済ませられました(^^)
座席について、鑑賞準備完了!本編上映前の幕間で流れる予告も、次回以降の鑑賞の決め手となるので見逃せません(◎_◎ )
「ジュラシック・ワールド」「8番出口」上映開始!
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~~ 鑑賞中 ~~
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上映終了!
今回、私は「8番出口」を鑑賞。原作ゲームはやっていないので、予備知識ほぼゼロで観ました。
作中で紹介された人物の背景を見ると、最後はなんだか切ない気持ちになりました(;_:)
原作をプレイしていた参加者から聞いた話では、大体の異変は原作でも出てきたものと聞き、
果たしてどの異変が映画にも取り入れられたのか、ゲームもプレイしてみたくなりました(^^)
今回はここまで
映画鑑賞後は恒例の飲み会へ・・・行ったのですが、あえなく写真を取り忘れるという痛恨のミス(;´・ω・)
ですので、最後に参加者の集合写真をのせて終わりです。
それでは今回はこのあたりで。
また次回の活動報告を、お楽しみに~~~(^^)/~~~