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第9回 倶楽部ぽじてぃぶ@ボートレース蒲郡 活動レポート(2026年2月)

名古屋所属のHAKです。
今回は倶楽部ぽじてぃぶの第9回の活動の模様をお伝えします!

今回の活動は・・・

愛知県蒲郡市の『ボートレース蒲郡』にて、ボートレース観戦を行いました!
ちなみに「がまごおり」と読みます。
2025年10月にもボートレース観戦を行いましたが、好評につき2度目の開催となりました。
前回からのリピート参加が7名、今回初参加が3名、合計10名にご参加いただきました。

まずは0次会

ボートレース蒲郡は、通年ナイター開催なので、入場できるのが14時過ぎで、最終レースが終わるのが21時前になります。
終わってから2次会というわけにはいかないので、蒲郡駅近くの『福善』さんにてランチ会を行いました。

蒲郡はメヒカリが名物です。
左が「メヒカリ唐揚定食」、右が「メヒカリ塩焼定食」です。昼から白ワインってのもよいですね。

いざボートレース場へ

前回は「スプラッシュルーム」という14名用の貸切部屋を利用したのですが、今回は先約があり利用できませんでした。
そのため、6名用のレンタルルーム1室と、2名用のペアレンタル2室を利用しました。

6名のレンタルルームは、横一列に6つ椅子が並んでいて、ソファも2つあり、キャッシュレス投票機も完備です。

2名用のペアレンタルも、投票アプリ専用の投票機が設置されていて、一歩も動かずに投票が完了します。

今回のレースについて

DMM.com杯争奪『ボートガマ一代』カップという一般戦の7日間シリーズの5日目になります。
ボートレースには5つのグレードがあり、上からSG、G1、G2、G3、一般戦という序列になります。
上位のレースの方が賞金は高くなりますが、出場条件も厳しくなります。
また、レーサーにも4つのクラスがあり、上からA1、A2、B1、B2となります。
上位グレードのレースは、ほぼA1級のレーサーしか出場せず、実力が拮抗しているため、一般的に予想が難しいと言われています。
今回のグレードは一般戦で、SGに出場するようなA1級の選手から、デビューしたばかりのB2級の選手まで出場していますので、選手の実力差が大きく、予想がしやすいという面があります。
また、7日間シリーズの5日目というのは、4日分の競走データが出揃っているため、調子の良し悪しや、上り調子なのか下り坂なのか、といったことも予想のファクターに入れられるので、より予想を楽しむことができます。

1日の流れ

1日に行われるレース数は12レースで、1R~12Rというレース番号がついています。1つのレースは6名で争います。
1RはB2級やB1級といった下位のレーサーで構成され、レースが進むにつれてA2級やA1級など上位のレーサーが登場してきます。
よって、1R~3Rくらいまでは下位のレーサーばかりで実力差がなく予想が難しい、4R~8Rくらいまでが実力差のある選手で組まれていて予想がしやすい、9R~12Rは上位のレーサーばかりで実力差がなく予想が難しい、という流れが一般的です。

しかし、今回は7日間シリーズの5日目ということで、準優進出戦というのが行われます。
4日間の予選成績上位24名が、8R~11Rに組まれていて、6日目の準優勝戦に進出する選手を決める戦いです。
これらの選手は1R~7Rにも組まれており、予選通過した人と予選落ちした人が混在しているため、割と予想がしやすいレースになります。
また、8R~11Rの準優進出戦は、予選成績上位から内枠に組まれるため、内枠が主役の超本命レースになりやすいです。

ボートレース場で配布されている出走表には、予想に必要なデータがびっしり載っています。

蒲郡のコースの特徴

まず蒲郡がどうかという前に、全てのボートレース場において、基本的に一番内側の1コースが一番有利になります。
1コースの選手が1着になる確率は、概ね50%です。
蒲郡のコース特性としては、最初に回るコーナー(1マークと言います)の幅が広く、内側の選手もスピードを落とさずに回れるため、1コースの勝率は全国平均よりも高い58%程度になります。
また、これはナイター開催場全般に言えることですが、気温が低くなる日没後の方がモーターのパワーが上がるため、さらに内側の勝率が高くなります。
蒲郡では、1R~6Rの日照時間帯の1コース勝率が50%程度、7R~12Rの日没時間帯の1コース勝率が65%程度、これを平均して58%程度というデータになっています。

1マーク(内側の赤白の帽子のような目印)から対岸まで距離があり、1コースの選手も思いっきり膨らんで回れるのが蒲郡の特徴です。
このレースは1コース(白色)の選手がしっかり回って、1着でゴールしています。

ボートレース独特のスタート方法

ボートレースは、停止状態からスタートするのではなく、スタートラインに向かって助走をします。
スタートラインといっても、水面上に物理的なラインがあるわけではなく、目印と目印を結んだ見通し線になります。
そして、大時計と呼ばれる時計がカウントダウンを行い、0秒を指してから1秒以内にスタートラインを通過しなければならないルールになっています。
早めにスタートラインを通過したらフライング失格となり、一定期間出場停止などの厳しい罰則が設けられているので、ほとんどの選手は0.1秒~0.2秒の間を目標にスタートラインを通過します。
内側の選手の助走距離は短く、外側の選手の方が助走距離を長くとることができるため、一般的に次のような傾向がみられます。

  • 内側の選手は、スタートタイミングは合わせやすいですが、最高速に到達しづらいです。
  • 外側の選手は、スタートタイミングは合わせづらいですが、最高速に到達しやすいです。
  • 追い風の時は、内側の選手が最高速に到達しやすくなるので、内側有利になりやすいです。
  • 向かい風の時は、内側の選手が最高速に到達しづらくなるので、外側有利になりやすいです。

スタート後は、2つのコーナーを回ってスタートラインに戻ってきます。
1周600メートルのコースを3周しますので、6回のコーナーを回る度に攻防が見られます。

1マーク側からスタートライン方向を写したものになります。右側が1コースの選手になります。
ほぼ横一線のスタートから、1マークに向かって誰が主導権を握るかの争いをしているところですが、この時点で4コース(青色)の選手が一歩抜け出ており、1マークも上手く回って、トップでゴールしました。

実際のレース結果はどうだったのか

当日のレース結果はこちらになります。
序盤の1R~4Rは、蒲郡にしては珍しく強めの向かい風が吹いていました。
そのため全てのレースで、外からのまくりが決まり、1コースの選手はすべて4着以下に沈みました。
日没後はほぼ無風となり、気温も下がって、8R~11Rの準優進出戦と12R一般戦まで、5レース連続で1コースが1着でした。
概ねセオリー通りではありましたが、2着・3着に意外な選手が絡むことが多かったので、皆さん苦戦していたようです。

2回目の参加の方は、すっかり自力で予想できるようになっていて、予想にも個性が出ていました。
初参加の方も、最初のうちは周りの方が教えていましたが、後半のレースは自力で予想していて、それなりに当たっていました。

フォトギャラリー

ボートレースの迫力が分かる写真をいくつかご紹介します。

トップで回った4号艇(青色)のボートの先端が、水面についておらず、空中に浮いてるのがお分かりいただけるでしょうか。
これはウィリーモンキーと呼ばれる高難度テクニックで、水面との抵抗を減らして、コーナーを回った後の加速を稼ぐためにやっています。
ボートの先端を浮かすためには、ボートから左に身を乗り出して、ボートから落ちるような体勢で左後方に体重をかける必要があり、高度なバランス感覚が必要なテクニックです。

2コース(黒色)のまくりが決まり、3コース(赤色)もまくって狭いところをねじ込んだため、1コース(白色)の回るスペースが窮屈になり、失速して下位に沈んでいるシーンです。
一瞬の判断が明暗を分け、1コースが大敗するときの典型的な絵面です。

水面に近いところから、水しぶきの様子が分かるように撮影してみました。
ナイター照明に照らされた水しぶきは、迫力があり美しいです。

場内グルメ

場内はグルメも充実しています。
ちなみに以下のメニューは全て税込500円なんです!

左:一番人気の「蒲郡海鮮かき揚げ丼」
中:地魚3種と野菜2種の「蒲郡地魚天丼」
右:なぜこの値段で鰻を提供できるのか「鰻まぶし丼」

最後に

今回は、0次会のランチ代、場内での夕食代、レンタルルーム料金、往復の交通費まで、すべて会社のサークル活動支援費で賄うことができ、自己負担は発生しませんでした。
舟券の購入は自己責任かつ自己負担になりますが、とてもコスパのよい活動なのではと思っております。
この記事を見て、興味が湧いた方がいましたら、次回の活動へご参加いただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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HAK

インフラエンジニアやってます

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