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水生生物の飼育設備を構築してみた件【Agent Grow Advent Calendar 2021:15日目】

この記事はAgent Grow Advent Calendar 2021 15日目の記事です。

突然ですが、皆さまは「メダカ」という水生生物をご存知でしょうか?

そうです。揃いも揃って強い水流が苦手であるにもかかわらず、
川の中にある学校に通わされた上、全員でお遊戯している様をそーっと上から覗かれっぱなしという噂の、あのメダカです。

で、私、思ったんですよ。飼いたいって。

まずは計画から

思い付きっぽく言ってますけど、実はそうでもないんです。
ちょっと前から考えていたんですよ。ホントです。

その証拠といっては何ですが、ちゃちゃっと見積もりしちゃいます。
こんなのEasyですよEasy。
Estimate As Simple Yeah! 略してEASYです。ふはははははは!

見積もり

ほら、できましたよ。言った通り、とーってもEasyだったでしょ?

 

…ん?

 

 

ファッ!?

 

「でしょうねwwww」と思われた読者諸兄には「乙種フラグ先読み士3級」の資格を差し上げます。

Easyなどとぬかした自分を〆てきますので、少々お待ちください。

次に計画

こりゃぁいかん。自分の心に任せていたら大変なことになります。炎上案件ですよ、こんなの。

バックログの作成

いきなり要件定義書なんか作ろうとするからこういうことになるんですよ。
ここは要求をきちんと整理して、優先順位を明確にすることこそ大事です。

そこでバックログリストを作ってみました。

ひとつひとつのバックログについて全てを語っていると、次の世紀に突入してしまうので、
こんな感じに作りました的なので勘弁してください。

見積もり完了!

こうして極めて現実的な見積もりができたというわけで御座候。

もう、最初からこうしておけばよかったねとしか言いようがありません。
これは内緒のお話なので、決して他言しないでいただきたいのですが、現在時点Totalでこの倍は使ってます。

「倍?そんなもんで済んでないでしょwww」と思ったあなた!いくら私でも傷つくときは傷つくんですよ。
そう…真実は人を傷つけてしまうものなのです…

水槽立ち上げ

本来ならば水槽立ち上げの際にも色々苦労したんだぜ的なことを語りたいのですが、
それを語り終える頃には地球上の大陸の配置が著しく変わっていると思うので、ここでは立ち上げ直後の画像で勘弁してください。

注水直後

中に見える白いのは二酸化炭素を放出する石です。
生体が入っていないので、植物の光合成に必要な二酸化炭素の供給元でございますです。

生体投入直後

常に泳いでいる魚を撮影するってホントに難しいですね…。
それなりのシャッタースピードを誇るキャメラを持っていればよかったのですが。

飼育中に起こったこと

料理、スポーツ、芸術、いろいろな分野できくことではありますが、アクアリウムにおいてもこの言葉が当てはまります。
それすなわち、「不正解はあっても正解はない」ということ。

私の水槽にも色々なことが起こりました。
それらすべてについて語っていると、太陽がその寿命尽きて白色矮星となっていると思いますので、ここは掻い摘まんで申し上げます。

コケむした

これはあまりにも美しくないので、画像は貼り付けません。
俗に言う「アオミドロ」「糸状コケ」と呼ばれるコケに覆われてしまったのです。

何とかせねばと、換水、コケ抑制グッズ、人力でのコケ取り、色々試しましたが、コケの成長スピードに惨敗してしまいました。

さらに気付けばアクアリウムのコケ界の帝王、黒髭ゴケまで生えてしまう始末。もはや万策尽きたか…?

生体追加

というのはまだ早い。我に切り札あり。
そう!みんな大好きサイアミーズフライングフォックスです!

ええ、追加しました。5匹。

常に泳いでいる魚を撮影するってホントに難しいですね…(既視感)。あと、正面の画がなくてすみませんです。(向かって左のレッ○ゴー3匹さんです)
しかし、これは本当に効果がバツグンでした。コケはほとんど目立たないレベルになりました。いや、これはホントに凄かった。

水草が消えた

全ての水草が消えたわけではないですよ。水槽向かって左側に植えた「カボンバ」なる水草だけです。
なんかおかしいなーと思った頃には、茎だけになっていき、とうとう枯れてしまったのです。

原因はわかっております。食害というヤツです。

コケが消えた今、サイアミーズフライングフ(略)さんたちはカボンバをついばむのですよ。
メダカでもちぎって食べることができるくらいの柔らかい水草ですので、サイア(略)さんたちにしてみれば豆腐を食べるが如きものだったのでしょう。

そして挑戦は続く

まだまだ語り足りないのですが、今回はこれくらいにしておきたいと思います。

苔むす早さは風の如く、水草生い茂る景色は林の如く、エサの奪い合いは火の如く、積み上がった反省は山のごとし。

でも、でもですね。癒やされるんですよ。
ぼんやり眺めているだけで軽く数分の時が過ぎ去っていきます。

みなさんもいかがですか?アクアリウム。いいですよぉ。

 

では最後に、我が水槽の姿をお届けして筆を擱きたいと思います。
それでは、また逢う日まで。逢える時まで。

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{ この記事を書いた人 }

ばんの

誕生日が一緒というだけで、ローマ史上最高の英雄であるユリウス・カエサルの生まれ変わりだと信じて疑わないイタい人間。
ちなみに妹には「植物と魚しか友達のいない男」、近所の行きつけのお店では「閣下」と呼ばれている。
お嫁さんがもらえないと悟ったらしく、現在花嫁修行中。

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