大学時代の先輩・後輩です。私はアカペラサークルに所属してまして、サークル活動中に知り合ったのがきっかけでしたね。

そうですね（笑）成澤さんは積極的にイベント活動をしていましたが、僕はほぼ活動していなくて、主に飲み会の担当をしていました（笑）成澤さんも飲み会が好きだったので、飲み会を通じて少しずつ仲良くなりましたね。社会人になってからも時々飲みに行ったりするような関係でした。

前職は未経験からITエンジニアとして働き始めて1年ほど経過していましたが、携わっていた案件が「Javaから別の言語にリプレイスするローコードの開発」がメインのため、「もっとコーディングできる案件に携わりたい」思いが高まっていました。思い切って会社に案件変更の相談しましたが、取り合っては貰えず…。
また、評価制度についても不透明で、収入を上げづらい状況が続いていたため、自分のキャリアに不安を覚えて転職を決意していました。

社会人になってから別々の企業で働いていましたが、定期的に連絡を取り合って飲み会をしていました。そこで、成澤さんが転職活動をしていることを知ったのがきっかけで誘いましたね。

成澤さんが望まれていることを実現できる企業に転職をすることが大切と考えていましたので、まずは「成澤さんがどんなことを優先して転職活動をしているのか」についてお話を聞いていました。例えば「案件を自分で選択したい」や「明確な評価制度で働きたい」などですね。

スキルが向上すれば、お金は後からついてくると考えていたので、「コーディング経験を積みたい」「案件を自分で選択できること」を重要視していることを伝えました。
そこで、今仲さんから「エージェントグローなら案件を自分で選べるし、単価も公開してくれる透明な評価制度だよ」と話をしてくれました。それを聞いて「そんな会社あるんだ！？」と驚いて興味を持ちまして、エージェントグローに応募しました。

ほぼありませんでした…（笑）成澤さんとは大学時代からの関係でしたので、成澤さんの「考え方・お人柄」や「次の転職先に望まれること」が、エージェントグローの社風に合うと感じていました。

一方で、ITエンジニアのご経験はまだ浅かったため、エージェントグローに転職した当初の年収はあまり高くないかもしれないと懸念はありました。ただ、前職よりも確実に年収が高くなるのと、成澤さんでしたらどんどん年収を上げていかれると考えたので、自信をもって誘いました。

なかったですね。今仲さんから話を聞いていた通り、Fairgrit®で案件選択制度、単価評価制度、勤怠・経費申請などシステム化されて分かりやすく、とても良いなと感じました。むしろ、聞いていた話よりも使いやすくて驚きました（笑）

これまで、求人サイトやエージェントを利用しましたが、リファラルの方が会社の雰囲気や実態をより知ることができるため、安心感がありました。

はい。実際、前職の同期や大学の友人に声を掛けています。
エージェントグローは、キャリアアドバイザー、人事の方と連絡や相談がしやすく、とてもホワイトな印象なので安心感があり、そういった部分を友人にも共有したいですね。

私はエンジニアの知人が少ないのですが、機会があれば、積極的に紹介していきたいと思います。求職側も、転職サイトやエージェントよりも透明感があり、信頼できると思います。