こんにちは、かっつです。
この度、情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)に登録しました。
当記事が、この資格に興味があるけど登録しようか迷っている方の参考になれれば幸いです。
試験対策に関する、ちょっとしたお知らせもあります。
情報処理安全確保支援士とは?
IPA(独立法人情報処理推進機構)が運営する、情報セキュリティの国家資格です。
また、名称独占資格の士業です。
詳細は公式HPをご覧ください。
【リンク】国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」とは
登録に至るまで
通常は資格試験に合格しなければなりません。
免除の制度もありますが、今回は割愛します。
試験について
情報処理安全確保支援士試験は、受験資格はなく誰でも受験可能です。
ただし、情報セキュリティやネットワーク、OSなどの幅広い知識が求められます。
個人的な感想ですが、しっかりと勉強して挑む必要があると思います。
そんなわけで、私は3回受験しました(つまり2回落ちました)
過去にZennでブログを書いておりますので、試験対策の参考にどうぞ。
【支援士試験】3回目で合格!2回落ちた原因は『〇〇していたから』 情報処理安全確保支援士試験
登録の必要性について
試験に合格したら、次は登録するかどうかを考えます。
登録したあとは、資格維持のための更新もあります。
登録や更新は費用がかかります。
定期的にオンライン講習や実践講習を受ける義務もあります。
つまり、試験に合格して登録すれば終わりではありません。
情報セキュリティ人材としての責任のようなものを感じます。
これらのことを踏まえ、本当に自分に必要なのかを考える必要があります。
私は、必要であると考えました。
理由は下記のとおりです。
- 実務では情報セキュリティ対策がメインではないが、切っても切れないスキル
- 情報セキュリティの重要性は、特定の企業や機関だけの問題ではない
- 知識のアップデートやスキルアップの動機付けが必要
- 今後、個人的に副業や何かしらの活動に役立つ可能性に期待
費用について
登録を決めたのですが、費用について会社側に確認しました。
結果は下記のとおりです。1
- 受験料は会社からの全額負担
- 試験合格に報奨金あり
- 登録費用は個人負担
- 更新費用(講習)は個人負担
エージェントグローでは試験合格に手当がありますが、資格の登録と更新は個人負担です。
個人的な推測ですが、登録と更新の費用負担があるのは情報セキュリティ対策を主な事業・活動としていたり、大規模な企業・機関なのだと考えられます。
とはいえ、聞くは一時の恥です。
もし、受験や登録を検討する際は勤務先に確認してみることをオススメします!
登録後について
そして、登録が完了し登録証が届きました。

更新を継続すると、色が緑→青→金に変わるそうです。
また、IPAは登録者を検索するサービスを公開しています。
【リンク】情報処理安全確保支援士検索サービス
こちらでは主なスキルや経歴などを記載しています。
画像では伏せていますが、登録番号と名前も登録しています。
もし、お仕事で機会がございましたら、登録セキスぺな私をよろしくお願いします。
さいごに
最後に、ちょっとしたお知らせです。
試験対策の書籍をご紹介します。
情報処理技術者試験対策の書籍を数多く執筆されている左門氏の過去問解説です。

前述したZennのブログにも書いていますが、私はこのシリーズの令和4~6年度版を熟読しました。
かなりオススメです。
ですが、ここで推している理由はそれだけではありません。
今回の令和7年度版には、私の復元解答が載っています!
もしご購入されたら、秋期の問2と問4のページで探してみてください。
問4には恥ずかしいミスがありますので、見つけたら笑ってください(笑)
amazonと楽天ブックスのリンクを貼っておきます。
【amazon】支援士R7 春期・秋期 -情報処理安全確保支援士の最も詳しい過去問解説
【楽天ブックス】支援士R7 春期・秋期 -情報処理安全確保支援士の最も詳しい過去問解説
今回は以上です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
- 私の確認時点ではこのような結果でしたが、報奨対象資格や報奨金額、会社補助対象の費用の見直しは不定期で行われているため、今後変わるかもしれません。 ↩︎