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各々が自主的に好き勝手書くゆるふわ会社ブログ

世界五大ウイスキーってなに?

皆さん、お初にお目にかかります。
ナベと申します。

突然ですが、皆さんはウイスキーはお好きですか?
私は約3年前に近場のバーに通い始めたのをきっかけにウイスキーの魅力にハマってしまい、県内外問わず、何らかのイベントで遠征することがあればその地方にあるバーを訪れ、珍しいウイスキーを中心にたしなむようになりました。

あげくにはビックカメラ等の家電量販店でウイスキーを販売していたりするため、気になったものや掘り出し物があれば購入したりしています。
※上部写真は実際に購入したウイスキー達です。

こうした動きもあり社内からはウイスキーの人と認知され、ウイスキーについて色々聞かれるようになった次第です。

そんな中、私が最近社内でよく聞かれる最たる質問が、

「ウイスキーってまず何を飲んだらいいですか?」
「おすすめのウイスキーは何ですか?」

になります。
・・・・・・・・
正直言うと、

「それぞれ好みがあるから好きなの飲めやーー!

といつも心の中で思う今日この頃ですw

とまあこのように上記質問を聞かれることが増えてきたため、この機会にウイスキーのことを本ブログ内で簡単に記述してみようと思いました。
特にウイスキーをたしなんでいる方はよく耳にする

「世界五大ウイスキー」

こちらを最低限知っておけば、ウイスキーの大枠として何があるかを知ることができると思いましたので、今回その内容について触れていきたいと思います。

【本内容を読むにあたって】

以下、ウイスキー初心者向けの方々を対象とするため、「こんなものがありますよー」という紹介レベルで知ってもらうのを前提としています。

・そもそもウイスキーを飲んだことがない人
・これからウイスキーを飲んで知っていきたい人

ウイスキーの特徴自体はさらっと触れますが、詳細な内容や専門的な内容は「はぁ…」となってしまうため、より詳しく知りたいと思っていただいた方は自身で調べてみてください。

【そもそもウイスキーって?】

五大ウイスキーの話の前にそもそもウイスキーとは何かという話ですが、一般的な定義としては以下条件を全て満たすことでウイスキーと呼んでもいい形となります。

・原料が穀物(大麦、ライ麦、トウモロコシ等)である。
・上記を麦芽の酵素で糖化し、アルコール発酵させた後に蒸溜している。
・蒸留後、
木製の樽で貯蔵熟成させている。

※出典:ウイスキーとは(サントリー公式ページより)

ウイスキーに関する詳細な製造法や基準は各国によって様々であり、その基準を満たしたものが世に出回っています。

【世界五大ウイスキーとは?】

今回の主題となる世界五大ウイスキーは、以下の国で作られているウイスキーの種類を指します。これらの国はウイスキーの生産量だけなく技術面や品質面でも高く評価されているため、名が挙がっている形となります。

各国で定められた基準を満たし、作られたウイスキーは()内の呼称を名乗ることができ、世に出回っています。

・スコットランド(スコッチウイスキー)
・アイルランド(アイリッシュウイスキー)

・アメリカ(アメリカンウイスキー)
・カナダ(カナディアンウイスキー)
・日本(ジャパニーズウイスキー)

五大ウイスキーについてある程度分かったところで、次項より各国のウイスキーの特徴および割と誰もが見聞きしたことのあるウイスキーの名前について簡単にまとめましたので、見ていきましょう。

スコッチウイスキー

スコットランドで作られているウイスキーで、皆さんが身近で聞くのもこのウイスキーの名称が多いのではないかなと思います。
(某探偵ものアニメとかw)
他のウイスキーの中でも特に歴史が古く、15世紀頃まで遡ると言われています。

スコッチウイスキーは大きく分けて以下2種類に大別されます。
※正確にはここに蒸留方法等も入ってきますが、話が細かくなってしまうのでここでは触れないこととします。

モルトウイスキー大麦麦芽(モルト)を主原料としている。
グレーンウイスキートウモロコシや小麦等を主原料としている。

上記を数種類混ぜたものを「ブレンデットウイスキー」、単一の蒸留所の原酒のみを使用したものを「シングルモルトウイスキー」と呼ぶ形になります。(スコッチウイスキーは「ブレンデット」のものがほぼほぼになります。)
※他ウイスキーでも正確には上記のような大別があるのですが、本内容はバーとかでもよく説明されることが多いため、情報として知っておいた方がよいと思い、記述しています。

フルーティなものや柑橘系のもの、シェリーのような甘いもの等、多種多様の味わいがあるかつスコットランド内の作られる地域によって様々な違いがあるため、特徴は一概にこれだとは言えないのですが、その一つとしてスモーキー感(いわゆる煙っぽい)を味わえるといったのが魅力かと思います。

私がよく訪れるバーのマスターからもウイスキーを飲んできた人達が落ち着く先の一つにこの特徴のものが挙げられています。
上記のようなのが好みな人は特におすすめかもしれませんね。
もちろんこれ以外にもたくさんの特徴を持ったスコッチウイスキーがありますので、色々飲み比べていただければと思います。

そんなスコッチウイスキーで皆さんが良く見聞きするものは主に以下のウイスキーになるかなと思います。
ジョニーウォーカーやラフロイグは先に説明しているスモーキー感を感じられるスコッチウイスキーとなっているので、興味のある方は是非、飲んでみてください。

・ジョニーウォーカー(Johnnie Walker):ブレンデット
・シーバスリーガル(Chivas Regal):ブレンデット
・マッカラン(The Macallan):シングルモルト
・ラフロイグ(Laphroaig):シングルモルト

アイリッシュウイスキー

アイルランドにて作られているウイスキーで、スコッチウイスキーと同様にかなり長い歴史を持つウイスキーとなります。

アイリッシュウイスキーはその製造法の仕方から、口に含んだ時の滑らかかつ穏やかな味わいがあり、飲みやすいのが特徴になってます。
スコッチウイスキーの方で説明したスモーキー感もないため、ウイスキー初心者やクセのあるものが得意ではない人におすすめかと思います。
現に私自身、ウイスキーを飲み始めた際も他のウイスキーよりも飲みやすいからということでこちらを選択しています。

そんなアイリッシュウイスキーで皆さんが良く見聞きするものは主に以下のウイスキーになるかなと思います。
特にジェムソンは、私がバーに入って最初に飲むウイスキーの一つになっていますので、気になる方は飲んでみてください。

・ジェムソン(Jameson)
・ブッシュミルズ(Bushmills)
・バスカー(The Busker)

アメリカンウイスキー

アメリカで作られているウイスキーで、皆さんがよく身近では「バーボン」という名称を耳にするのではないかと思います。
(これまた某探偵ものアニメを彷彿とさせますね。)

「バーボン」はアメリカンウイスキーの中の種類の1つであり、本ウイスキーの特徴で知られる甘い香りと味わいがあるのが魅力ですね。
主原料の半分以上がトウモロコシを使用する製造法となっているため、このような味わいを作れているというのも一つの理由となります。
私の周りでも男女問わず、甘くて飲みやすいという意見もあり、人気があるので、甘いのが好きだという方はおすすめかと思います。

そんなアメリカンウイスキーで皆さんが良く見聞きするものは主に以下のウイスキーになるかなと思います。
いずれも居酒屋や洋食店等でよく見かけるものが多いかと思いますので、色々飲み比べてみていただければと思います。

・メーカーズマーク(Maker’s Mark)
・ジャックダニエル(Jack Daniel’s)
・ジムビーム(Jim Beam)
・ワイルドターキー(Wild Turkey)

カナディアンウイスキー

カナダで作られているウイスキーで、上記3種類と同様、長い歴史を持つウイスキーとなります。
アイリッシュウイスキーと同様にクセがなく飲みやすいウイスキーになりますが、他ウイスキーに比べて口当たりが軽く、マイルドな味わいになっているのも特徴です。
また、香味の添加(フレーバリング)が許可されているのも本ウイスキーの特徴になります。

そんなカナディアンウイスキーで皆さんが良く見聞きするものは主に以下のウイスキーになるかなと思います。
実は私自身も本ウイスキーはこの2種類ぐらいしか分かっていなく、「クラウンローヤル」に関しては最近知ったので、まだまだ探求していかなければいけないなと思っている次第です。

・カナディアンクラブ(Canadian Club)
・クラウンローヤル(Crown Royal)

ジャパニーズウイスキー

われらが母国の日本で作られているウイスキーとなります。
※日本が五大ウイスキーの中に入っているのがまたうれしいですね。

ジャパニーズウイスキーは基本、スコッチウイスキーを手本にして製造されており、かつ日本人向けということを考えて、繊細で軽やかな味わいがあるのが特徴です。
また、スコッチウイスキーのようにスモーキー感を味わえるウイスキーがあるのも魅力の一つとなっています。
上記含めて銘柄によっても多種多様な味(バニラや青リンゴ風味の味わい等)があるため、色んな味を楽しみたい人はおすすめですね。

そんなジャパニーズウイスキーで皆さんが良く見聞きするものは主に以下のウイスキーになるかなと思います。
いずれも名前が通っている有名なものばかりなのと少々お値段はかかってしまいますが、機会があれば是非、飲んでみてください。

・山崎
・白州
・響
・竹鶴
・余市

【終わりに】

簡単に書くつもりがそこそこ長文になってしまいましたね。
それぐらいウイスキーについて説明するのには時間がかかるということが分かったところで、皆さん少しでも興味を持っていただけたでしょうか。

ほんとにさわりの部分を触れたという形ですが、ある程度ウイスキーについて知ることができたのではないでしょうか。
この後は、バーに行ってバーテンダーの説明を聞きながらウイスキーを楽しむのもよし、お店でウイスキーのボトルを手に取り、家で飲んでみるのもよし。
皆さんの充実したウイスキー生活(ライフ)を送れるよう願っています。
では!

P.S.
元々の問いであったウイスキーはまず何を飲めばいいか問題について、完全に私の好みにはなりますが、以下内容を最初に飲んでみて今後の方向性を決めるのがよいかなと思いましたので、参考までに。

・ジェムソン(Jameson):アイリッシュウイスキー
・グレンフィディック(Glenfiddich)12年:スコッチウイスキー
・グレンリベット(The Glenlivet)12年:スコッチウイスキー
・カリラ(Caolila)12年:スコッチウイスキー
・オールド・クロウ(Old Crow):アメリカンウイスキー

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{ この記事を書いた人 }

ナベ

エージェントグローに在籍して6年目に突入。
インフラエンジニア兼プリセールスエンジニアとして業務に従事。

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