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エージェントグロー
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適正な情報開示を継続して行っております!

エージェントグローでは積極的な情報開示を是としておりますが、このような企業姿勢のことを「RJP(Realistic Job Preview、現実的な仕事情報の事前提供)」というようですね。

簡単に言ってしまえば「会社の良い面だけでなく悪い面も含めて、入社前にできる限り正確に応募者に伝える」ということで、求職者の方にとっても非常に重要な考え方なのではないでしょうか。

さて、以前こちらのブログにて『カイシャの評判』に寄せられた口コミに対して、会社の見解をお伝えしたことがございます。

『カイシャの評判』に寄せられたクチコミに対して、会社の見解をお伝えします | エージェントグロー社長ブログ

おかげさまで各種メディアにも取り上げていただき、大反響をいただきました。

朝日新聞出版様発行のAERA/AERA dot.で当社事例が紹介されました|株式会社エージェントグロー

日経BP様発行の日経ビジネス電子版/日経ビジネス8月26日号で当社事例が紹介されました(2019年09月03日 公開)|株式会社エージェントグロー

前回から日にちも経ちまして新たな疑問も投稿されているようですので、それらについてもしっかりとご説明をしてまいりたいと思っております。

評価制度に対しての疑問にお答えいたします

ということで、ここ最近『カイシャの評判』に寄せられた口コミの中から、こちらのクチコミについてお答えしようと思います。

会社への貢献度で4段階の評価があります基本は上から2番目で、提出物とかが悪いと下がります傍目から見てて仲良い人とかが一個上の評価に行ってるような気がしてモヤモヤ..

エージェントグローの評価制度——『ミスマッチ制度』に対するクチコミですね。

エージェントグローにおける『ミスマッチ制度』とは?

まずはじめに、エージェントグローにおける『ミスマッチ制度』について簡単にご説明いたしましょう。

エージェントグローの『ミスマッチ制度』は『従業員と会社の双方がよりよい未来を目指すために』という主旨の元スタートしました。

エージェントグローでは、エンジニアへの高い還元率を実現するために、本社メンバーの人員を必要最小限に留めるなどコストを可能な限り削減しています。

そのためにはエンジニアの皆さんのご協力が必要不可欠であり、多くの方がその主旨をご理解いただきご協力くださっています。

しかしながら、時にはなにがしかのトラブルが発生してしまうこともあります。

軽微なトラブルであったりエンジニアの不可抗力によるものであればよいのですが、著しい勤怠不良や提出物の提出遅延などエンジニア自身の要因により大きな問題が発生してしまうこともあり、お客様との取引停止や全従業員分の請求や給与計算処理がストップしてしまうこともありえます。

エージェントグローでは『単価評価制度』により粗利率を元に成績が決まるのが原則ですが、個々人の問題に留まらず他のエンジニアや会社全体への悪影響が発生してしまう状況下で『個人の数値』だけを元に評価するのはフェアではありません。

逆に他の従業員の模範になるような素晴らしい会社貢献をしてくださる方もいらっしゃいます。そのような方々は通常の業務に加えお力添えをいただいているということもあり、こちらも『個人の数値』だけを元に評価するのはフェアではありません。

これらのアンフェアを解消する手段として、『ミスマッチ制度』という仕組みを通じて適正な評価と還元をおこなうことで、真にフェアな組織作りを目指しています。

従業員の皆さま向けに、ミスマッチ制度に関するより詳しい情報をご提供しています。

従業員の皆さまにおかれましては、社内システムの『よくある質問とその回答集(FAQ)』の下記項目をご覧いただければと思います。

  • 「ミスマッチ制度」とはどういう制度ですか?
  • なぜ「ミスマッチ制度」が導入されたのですか?
  • 「ミスマッチ制度」における評価とはどのようなものですか?
  • 「ミスマッチ制度」でマイナス評価となる基準なんですか?
  • 「ミスマッチ制度」でマイナス評価となった場合はどうなりますか?
  • 「ミスマッチ制度」における「ランク」はどのくらいの頻度で変わりますか?
  • 「ミスマッチ制度」における自分の「ランク」はどうすれば分かりますか?

Aランク評価となった皆さんの実態とは

さて、踏まえた上でクチコミを拝見いたしますと、『Aランクとなる評価基準に対する説明が不足していた』ことで不安を感じられたのではないでしょうか。

2019年度(第4期)末において、エージェントグローには184名の方が在籍されていました。そのうちプラス評価(最高評価)となる『Aランク』となったのは16名。

実に9%の方が『Aランク』となった計算となります。

その16名の皆さんが『Aランク』となったのは、下記のような活動が評価されてのことでした。

  • 社内講師制度において、講師として勉強会を継続して開催した
  • 社内サークルにおける部長として、リーダーシップを発揮し多くの活動を行った
  • 社員ブログにおいて数多くの記事を執筆した

期末頃に開催される評価会議1)私だけではなく上級管理職陣を交えて行われる会議ですにて、このような観点で客観的かつ定量的なデータを集め、『著しい貢献』に相応しいと考えられる方を『Aランク』として認定したのです。

この評価はあくまでも実績をベースとしたものであり、社歴や年齢、性別や国籍などとは一切関係ありません。

入社直後でも著しい活躍がある場合は、当然『Aランク』として認定されますし、社歴の長い方でも具体的な活動が見受けられなければ『Aランク』となることはありません。

年々『Aランク』評価の方は増えています

先ほど『2019年度(第4期)は9%』と申しましたが、2018年度(第3期)にAランク評価となった方は『およそ5%』ほどでした。

つまり、『第4期は第3期よりも多くの方が会社貢献をしてくださっている』ということなわけで、私としても非常に嬉しく感じております!

エージェントグローは2019年12月から第5期がスタートいたしました。

このペースでいけば、今期はより多くの方が『Aランク』となることが期待できます。多くのエンジニアの皆さまのお力添えを頂きながら、エージェントグローをさらに良い会社にするべく盛り上げていけたらと思っております。

またそのために皆さまの疑問に真摯に向き合い、『RJP』を是としてこれからも企業運営を行ってまいります。

注訳   [ + ]

1. 私だけではなく上級管理職陣を交えて行われる会議です
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河井 智也
河井 智也

Javaエンジニアとして2つのITベンチャー企業でキャリアを積む。
2013年2月、貿易商社に入社し、グループ会社の立ち上げに携わる。
2013年6月から同社の代表取締役に就任。

独自に編み出した『スカウト採用』を用いて、3年間で従業員1名から70名に拡大させる。

2016年4月に独立のため退任し、同年5月に株式会社エージェントグローを設立。
創業3年で150名以上のエンジニアを採用し、会社は急成長。
面接実施人数は1500名以上、応募者の内定承諾率は75%を超えている。

「中小企業で働くITエンジニアの労働環境を変える」をミッションに掲げ、報酬・賞与の透明化と適正化、エンジニアに案件参画の決定権を与えるなどミッション実現に向けて取り組んでいる。

趣味は読書。ビジネス書を中心に3000冊以上を読破。

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