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平均残業時間12h~SES業界で残業を少なくするコツ~

ネガティブイメージの代表格

『ITエンジニア』と聞いて脳裏に浮かぶイメージは人それぞれかと思いますが、『残業が多い』といったイメージは多くの方が持たれているのではないでしょうか。

IT業界のなかでもとりあわけSES業界においては、そのイメージも顕著なものとなっているかと思います。

SES業界は『エンジニアがお客様先で勤務する』という性質があり、勤務時間の把握や調整は比較的難しいと言えます。ひどいケースになると、エンジニアと普段接する機会が少ないこともあり、残業が増えても野放し状態……という事例もあるようです。

エージェントグローではSES業界にはびこるこの問題に真っ向から立ち向かい、残業時間抑制への取り組みを進めています。

エージェントグローにおける3つの取り組み

エージェントグローの第三期(2017年12月~2018年11月)において、平均残業時間は『月あたり12.27時間』でした。

一日の平均残業時間で表すと『約37分』ということで、だいぶ少なく押さえられているのではないかと考えています。

エージェントグローがここまで残業時間を少なくできている3つの理由について、ご紹介していきたいと思います。

1:エンジニアが案件選べる

1つめの理由は「案件選択制度」。

エージェントグローでは、参画する案件や契約延長の可否をエンジニア自身が決めることができます。

残業が少ない案件を探すことができますし、もし参画後に残業の多さが気になった場合でも『契約延長をしない』ことも可能です。

私たちのスタンスはお客様にもご理解いただけていますので、相乗効果で残業時間を抑制しやすい環境ができあがっているのです。

2:残業代を高くする

2つめの理由は『みなし残業』。

エージェントグローでは、みなし残業時間が『月30時間』あります。

30時間までの残業代は残業をするか否かによらず支給されますので、『残業時間が少ないほどお得感がある』状況になります。

先の『案件選択制度』とも相まって、エンジニア自身が残業の少ない環境を選ぶ傾向が出てくるのです。

もし30時間を超えて残業が発生した場合でも、その分の残業代は全額支給しています。残業代は総支給額を元に算出されるため、残業代そのものも他社より高額となるようになっています。

社内の常識『残業=デメリット』

会社としては『エンジニアが残業をしてもメリットが少ない』ので、会社的にも残業の抑制を真摯に考えられる環境が整っています。

3:『残業状況を把握するしくみ』が整っている

先ほど『SES業界はエンジニアがお客様先で仕事をしているため、勤務時間の把握や調整は比較的難しい』と述べました。

これが悪しき労働環境の根因であるといっても過言ではないわけですが、逆に言えばここをクリアしてしまえば労働環境改善の一助になると言うことでもあります。

そこでエージェントグローでは、さまざまな方策を通じてエンジニアの労働状況の把握と早期対応に努めています。

例えば、『社内システム』。

勤務時間を週報提出の際に入力いただくことで、エンジニアの稼働状況が比較的タイムリーに把握できるようになっています。残業時間についてもシステムで自動集計し、長時間労働者が一覧で見られるようになっています。

長時間労働であったり現場への不満などを感じているエンジニアがいれば、営業担当者や管理職陣などが対面や電話などで状況を把握。必要なときに必要なフォローをおこなうようにしています。

よりよい労働環境を目指して

エージェントグローでは『中小企業で働くITエンジニアの労働環境を変える』というミッションを掲げ、これまでIT業界では当たり前とされてきた負の習慣を過去のものにしようとしています。

この長時間労働抑制への取り組みはその中のひとつです。今後もミッション実現に向け、さまざまな施策をおこなってまいります。

河井 智也

河井 智也

Javaエンジニアとして2つのITベンチャー企業でキャリアを積む。
2013年2月、貿易商社に入社し、グループ会社の立ち上げに携わる。

2013年6月から同社の代表取締役に就任。
独自に編み出した『スカウト採用』を用いて、3年間で従業員1名から70名に拡大させる。

2016年4月に独立のため退任し、同年5月に株式会社エージェントグローを設立。
創業1年半で100名以上のエンジニアを採用し、会社は急成長。
面接実施人数は1500名以上、応募者の内定承諾率は80%を超えている。

「中小企業で働くITエンジニアの労働環境を変える」をミッションに掲げ、報酬・賞与の透明化と適正化、エンジニアに案件参画の決定権を与えるなどミッション実現に向けて取り組んでいる。

趣味は読書。ビジネス書を中心に2600冊以上を読破。

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