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単価が上がらなくなると不安を持つあなたへ

『ミライのあなた』をお見せします

エージェントグローでは『フェアネス方式』という新しいワークスタイルを提唱しております。

この『フェアネス方式』は2つの要素を含んでいるのですが、そのひとつに『単価評価制度』というものがあります。『お客様から頂いた単価が給与に反映される』という仕組みとなっており、端的に言えば『完全実力主義』といったところです。

この『単価評価制度』は、エージェントグローのエンジニアからは『自分の単価が上がれば給与が上がるので、やる気が出ます!』というコメントが多く寄せられており、好感触を持って受け入れてくださっているエンジニアが大半だなという印象でおります。

しかし、エンジニアの中には『近い将来単価が上がらなくなってしまうのでは?』という不安を抱かれる方がいらっしゃるのも事実。

そこで今回は、そのような不安を払拭いただくために、エージェントグローにおける『年齢別平均単価額&年収額』を開示したいと思います。

年齢別平均単価額&年収額

2018年8月時点で東京オフィスに所属している全エンジニアのデータを抽出し、年齢順に集計したのがこちらです。

  平均単価(円) 最高額と最低額の差(円) 予想年収額(円)
40歳以上 825,000 150,000 6,229,008
35歳以上 705,789 270,000 5,323,009
30歳以上 675,000 270,000 5,030,160
25歳以上 581,765 280,000 4,308,150
24歳以下 508,750 130,000 3,740,688

この表について、さまざまな尺度からみていきましょう。

平均単価からみる年代別の伸びしろ

まずは『40歳以上の平均単価は82万円ほど』という基準をもとに、各年代ごとの平均単価をみていきます。それによって、各年代ごとの『伸びしろ』がいかほどのものかが分かってきます。

24歳以下の平均単価は、約50万円です。ですので、おおよそ30万円ほどの伸びしろがあるといえます。25歳以上の平均単価は約58万円、30歳以上の平均単価は約67万円ですので、まだまだ伸びしろはあると言えるでしょう。

では、35歳以上になるとどうでしょうか。

35歳以上の平均単価は約71万円。30歳以上の平均単価と比べて、4万円ほどしか差がありませんね。一見、伸びしろがなくなってきているように見えますが、予想年収に目を向けてみましょう。

35歳以上の予想年収額は約532万円です。

この数字をどう解釈するかは各自にお任せしますが、『中小企業の一般社員』としてみれば、決して悪くはない金額かと思います。

最高額と最低額の差

続いて各年代ごとに最高額と最低額の差をみていきましょう。

24歳以下は、13万円。他の年代と比べると、比較的差は少ないといえます。

高い金額を得ているエンジニアは専門学校卒のエンジニアが多く、エンジニアとしての経験年数で単価の差が出ていると思われます。

では、他の年代ではどうでしょうか。

25歳以上は28万円、30歳以上と35歳以上は27万円、40歳以上は15万円……。24歳以下と比較すると、その差が大きく広がってきます。

しかし、これは『学歴での差』ではないようです。

『差』を生む理由

25歳以上の年代になると、同じ年代であってもエンジニアごとに大きく単価が異なってきます。

これは何が原因なのでしょうか?

さまざまな要素が絡んでくるため、一概には言えません。若干主観混じりにはなりますが、大きな単価を手にしているエンジニアには次のような特徴があります。

  • 日々、真剣に業務に取り組んでいる
  • 向上心をもって学習をしている
  • リスクを厭わぬ姿勢で新しいことに挑戦している

言うなれば、『一日一日の積み重ね』。それが大きな差になっていると考えています。

私自身、単価の差が出てくることは悪いことではないと考えています。

エージェントグローは誰でも定期昇給する年功序列の会社ではありません。年功序列の会社では、努力する人やしっかり働く人がバカらしくなってしまいます。

エージェントグローが目指しているのは、『頑張っている社員が得をする』会社です。

そのために単価評価制度を導入し、頑張って働いてくれている人の待遇や環境を良くすることに注力しているのです。

もし、あなたが時速250キロで進むなら、1時間後のあなたはここから250キロ先にいます。しかし、そのためにはリスクも高くなりますし、コストもかかることでしょう。それなりの準備が必要となってきます。

もしあなたが『時速120キロで進みたい』というなら、それでも構いません。1時間の後のあなたは120キロ先にしかたどり着けませんが、リスクやコストは格段に抑えられることでしょう。

準備し、リスクを取って、頑張った人が報われる。

つまりは、そういうことです。

走りたい人に思いっきり走って貰える環境を作る。これが会社としての義務だと考えています。

不安を抱いているあなたへ

『年齢とともに単価が上がらなくなるのでは』と不安に感じている方は、

  • 日々、真剣に業務に取り組む
  • 向上心をもって学習をする
  • リスクを厭わぬ姿勢で新しいことに挑戦する

といった点を意識し、業務や勉強に取り組むことをお勧めします。

『単価を上げる』ということは、一発逆転の出来事ではありません。些細な日常の習慣なのです。

『続けること』そのものに価値があります。

『早起きをする』でも、『通勤時間に必ず読書する』でも構いませんので、とにかく『小さい習慣の積み重ね』を継続することが肝要です。

それが、あなたの未来の単価に影響を及ぼすのです。

もしもあなたが、指示されたことだけやり、勉強も一切せず、定期昇給を望み、一般社員の年収が550~650万円だと不満であるというのであれば……。

大変残念ではありますが、エージェントグローではあなたの希望を叶えることは大変困難です。

そのような方は、年功序列や終身雇用を謳っている会社のほうが、あなたのニーズを叶えてくれることでしょう。

河井 智也

河井 智也

Javaエンジニアとして2つのITベンチャー企業でキャリアを積む。
2013年2月、貿易商社に入社し、グループ会社の立ち上げに携わる。

2013年6月から同社の代表取締役に就任。
独自に編み出した『スカウト採用』を用いて、3年間で従業員1名から70名に拡大させる。

2016年4月に独立のため退任し、同年5月に株式会社エージェントグローを設立。
創業1年半で100名以上のエンジニアを採用し、会社は急成長。
面接実施人数は1500名以上、応募者の内定承諾率は80%を超えている。

「中小企業で働くITエンジニアの労働環境を変える」をミッションに掲げ、報酬・賞与の透明化と適正化、エンジニアに案件参画の決定権を与えるなどミッション実現に向けて取り組んでいる。

趣味は読書。ビジネス書を中心に2600冊以上を読破。

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