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社内で副業!社内講師制度

社内で副業……?

エージェントグローの福利厚生制度の中に、『社内講師制度』というものがあります。

当社の従業員が社内向け勉強会を開催した場合に、その勉強会の開催時間分の時給をお支払いするという制度です。当社の勉強会は、希望者のみの自由参加。開催する側はもちろん、参加する側も一切強制されることはありません。

『時給』はその勉強会に参加した受講者数で決まり、

  • 5名以下の場合:1,000円
  • 6名以上の場合:2,000円

と定められています。

『社内で副業ができる』といっても過言ではないこの制度、もうすでに対象となる勉強会が何度か開催されています。会社ブログにてご紹介していますので、もしよろしければそちらもご覧ください。

ここ最近は『副業OK』な会社は珍しくなくなりつつありますが、『自社で副業ができる』という企業はそんなに多くはないことでしょう。

というわけで、『社内講師制度』に込めた思いを、制度が導入された経緯を含めてお話したいと思います。

制度導入は過去の経験から

話はエージェントグロー創業よりも昔に遡ります。

とある会社にて、その会社の管理職が若手の従業員を対象とした勉強会を開催しました。スキルアップを目的とした勉強会で、毎週土曜日の開催。対象となる若手従業員は5名から10名程度だったようです。

『毎週開催』ですから、主催者はもちろん参加者も大変なはずです。しかし、毎回5名以上の参加となかなか大盛況であると聞いていました。

ある日、たまたま都合が合ったので、私もその勉強会に参加してみることにしました。みんな一生懸命頑張っているなと感じました。

しかし、それから数か月後、その勉強会に関する悪い噂を耳にしました。

  • 集まってアニメやゲームの話をダラダラしているだけで、勉強らしいことなんてほとんどしていない
  • 勉強らしいことも多少はやっているけど、長くて1時間もあれば終わることを数週間やっている

その噂を耳にした私は、その勉強会を主催していた管理職の方に話を『実際のところどうなのか』を聞いてみました。結果、『ただの遊び場になっている』ということを認めました。

勉強会を主催していた管理職もダメですが、会社にも責任があるなと感じたのを覚えています。

価値のあるものには適正な対価を

一度でも『誰かに教える』ということをした経験があれば、『講師をやることは大変である』ということに異を唱えることはできないでしょう。

勉強会の準備や開催には、心理的コストや時間的コストが多大にかかります。日頃の業務の合間を縫ってそれらをこなしているというのに、『無償奉仕』でさせていれば質も自然と落ちてしまいます。

そのような状況を変えるべく、エージェントグローでは『社内講師制度』を導入したのです。

貴重な休日に勉強会にきてくれた従業員のためにも、講師役の従業員のためにも、会社が講師役の従業員に報酬を与える。そうすることで、勉強会の質を担保しようとする試みです。

もしもその勉強会が低質なものだった場合は……。即中止させます。

この制度は、一定レベル以上の勉強会ができるのであれば誰でも適用可能です。高度な内容でなくても、『○○言語入門』といった内容でもOKです。

もし、当社の従業員のなかで『勉強会の講師役』に興味があったら、是非チャレンジしてみて欲しいと思います。

河井 智也

河井 智也

Javaエンジニアとして2つのITベンチャー企業でキャリアを積む。
2013年2月、貿易商社に入社し、グループ会社の立ち上げに携わる。

2013年6月から同社の代表取締役に就任。
独自に編み出した『スカウト採用』を用いて、3年間で従業員1名から70名に拡大させる。

2016年4月に独立のため退任し、同年5月に株式会社エージェントグローを設立。
創業1年半で100名以上のエンジニアを採用し、会社は急成長。
面接実施人数は1500名以上、応募者の内定承諾率は80%を超えている。

「中小企業で働くITエンジニアの労働環境を変える」をミッションに掲げ、報酬・賞与の透明化と適正化、エンジニアに案件参画の決定権を与えるなどミッション実現に向けて取り組んでいる。

趣味は読書。ビジネス書を中心に2600冊以上を読破。

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