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エージェントグローの人財ポリシー

対内的なポリシー

会社に関するポリシーとしては、『対外的なポリシー』と『対内的なポリシー』のふたつがあります。

『対外的なポリシー』は、社外の皆さんに向けて、自社の存在価値やどのようなバリューを提供して行くのかを言語化したものです。ミッションやビジョンなどが代表例として挙げられますね。

『対内的なポリシー』はその逆で、社内……たとえば従業員に対して会社がどのような考えを持っているのかを言語化したものです。その中のひとつに、『人財ポリシー』というものがあります。

あまりイメージが浮かばないかもしれませんね。

この『人財ポリシー』は、

  • 人生
  • キャリア
  • 今後の成長

といった従業員に関する要素に対して、会社としてどう考え支援していくのか。それを具体的に定めたものです。

実は今まで、従業員に対して『人財ポリシー』については明確に表明していませんでした。特に隠していたわけではないのですが、話す機会がなかった……ということですね。

おかげさまで採用も絶好調!拠点も従業員数も増えた今、このお話をするべきであると思い立ちました。

というわけで、今回はエージェントグローにおける『人財ポリシー』をテーマに書いてみようと思います。

ふたつのポリシー

エージェントグローにおける『人財ポリシー』は、ふたつのポリシーで構成されています。それは、次のようなものです。

  1. 乗り合いバス
  2. 自立心のある人財

それぞれについて、お話ししたいと思います。

乗り合いバス

会社としてのスタンスとして、『定年まで長く働いて欲しい』というものがあります。まるで『貸し切りツアーバス』のように、同じ目的地に向かって最初から最後まで一丸となって向かう。そんなスタンスですね。

それと対極にあるのが、『乗り合いバス』というスタンス。目的地は明示されていて、いつでも誰でも乗ることができる。降りたくなったら終点を待たなくても降りられる。そんなスタンスです。

エージェントグローはどちらなのかというと……。『乗り合いバス』のスタンスです。

抽象的かつ一般的ではない表現なので、もうちょっと具体的な言葉に置き換えてみましょう。

『乗り合いバス』スタンスを言い換えると……

  • 目的や方向性が自分と一緒ならば、一緒に頑張ればいい
  • 自分の考えが変わってきたら、会社から離れて信じる道を進めばいい

……という考え方になります。

厳密には少々異なりますが、『来るもの拒まず、去る者追わず』と言えばイメージしやすいでしょうか。

例えば、当社のエンジニアが起業や転職をしようと悩んでいたとしても、引き留めは一切しません。そのエンジニアにとって、それが真にやりたいことであるならば、エージェントグローに居続けるよりも他の道を進んだ方が実現しやすいでしょうから。

もし仮に自分が選んだ道で何かがあって、また再びエージェントグローと共に歩みたいと考えるかもしれません。そう思ったとしても、エージェントグローは『出戻り自由』です。これは、以前社長ブログでもお伝えしたとおりです。

そして、社長ブログでもお伝えしたように、『出戻りも自由』にしています。

終身雇用を前提とする場合、『みんなが辞めないこと』が前提となります。それに合わせて、給与体系や福利厚生制度が作られることになります。

例えば、終身雇用的な給与体系。

いくら良い成績を出してもすぐに給与に反映しない。年功序列で長年勤めているほど給与を高くする。給与の還元率よりも、教育制度や退職金制度などを手厚くする。そうすることで、従業員が転職すると損をする状況を作ることになります。

これは、エージェントグローが目指す未来にマッチしたものではありません。むしろ、対極的な『意図的に転職しやすい』制度づくりをおこなうことこそが、エージェントグローが目指す未来へ繋がっているのです。

自立心のある人財

真の安定を求めるのであれば、会社にそれを求めるのは危険です。安定を求めるなら、どこの会社でも通用する市場価値の高い人間になるべきです。

例えば、上司からの指示に基づききっちりと仕事をこなす。これはこれで素晴らしいことですが、『市場価値』という観点ではけっして『高価値』ではありません。

言われるがままに動くのではなく、自立自走で行動できる。エージェントグローでは、そういう能力が身についている人財となることを『良し』としています。

エージェントグローでは、研修や勉強会への参加は一切強制されません。自分では勉強せず、会社に何とかしてくださいというスタンスであっても構わないのです。

もっとも、そういうスタンスのエンジニアは、エージェントグローにマッチしないことでしょう。

すべては自分のために。自身の市場価値を高め、自身でやれること/やるべきことを考え、それらを実行に移せる。

そういう人財こそが、エージェントグローの求める人財です。

とはいえ、すべてをエンジニアに任せるというわけではありません。エンジニアが望んだときに積極的に応援できるよう、各種福利厚生や教育制度を用意しています。

自立心のあるエンジニアが、挑戦や成長をしやすい環境。それこそがエージェントグローが作り上げていくべき環境です。

正解のないこと

会社の『人財ポリシー』には、『正解』というものがありません。あくまで会社として/経営者として、『従業員をどのように考えて、何を提供するのか』ということを決めているに過ぎないのです。

つまり、『こうしなきゃダメ』ということはなく、さまざまなポリシーが存在していてよいのです。

もし、エージェントグローの『人財ポリシー』に共感できない点が多いなら……。私たちと一緒に働いても、幸せにはなれないかもしれません。きっと自分に合った『人財ポリシー』を掲げている企業があるはずです。あなたの未来のために、そこへ応募/転職されることをお勧めします。

エージェントグローとしても、面接の最終段階では『人財ポリシーについて共感しているか』が採用における重要事項になります。

エージェントグローの『人財ポリシー』に共感して頂けるエンジニアの皆さん!当社ではみなさまを心よりお待ちいたしております!

エンジャパン

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