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思考術/仕事術
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未来は明るい

エージェントグローには、能力や才能を持ったエンジニアが数多く在籍しています。まさに『可能性の塊』といった感じです。

向上心の高いエンジニアたち——特に若手のエンジニアたちに伝えたいことがあります。

それは、『自分の思いを形にしたいのであれば、3つの質問を意識してほしい』ということです。

3つの質問とは?

『3つの質問』とは、次のようなものです。

  • Q1:自分のやりたいことはなんですか?
  • Q2:今の自分にできることはなんですか?
  • Q3:自分がやるべきことはなんですか?

『物事を考える時の指針』ともいえるこの3つの質問ですが、少々抽象的ですね。

具体例を交えてご説明しましょう。

Q1:自分のやりたいことはなんですか?

この質問への答えを考えることで、『自分のやりたいこと』を明確化することができます。

最初に『自分のやりたいこと』はとても重要です。これがないと、始まりません。

例えば、

  • 年収1,000万もらいたい!
  • 1年以内に部長に昇進したい!
  • 新しいプログラミング言語をマスターしたい!

といったものが該当しますね。

これ以降では、『自分のやりたいこと』 = 『新しいプログラミング言語をマスターしたい』というものであると仮定します。

Q2:今の自分にできることはなんですか?

『やりたいこと』がしっかり固まったら、『そのために今の自分になにができるか』を考えてください。

言い換えれば、『現実の自分』について考える……ということですね。

『新しいプログラミング言語をマスターしたい』ということが『やりたいこと』であるならば、

  • 本を買う
  • 勉強会に出る

といったものが挙げられることでしょう。

Q3:自分がやるべきことはなんですか?

『自分のやりたいこと』を明確化し、『そのために自分に何ができるか』を考える。

そうすることで『自分のやりたいこと』が達成できたらよいのですが……。時には『やれることはやったはずなのに上手くいかない……』となってしまうことがあります。

私もそのような状況となってしまい、落ち込んでいた時期がありました。

そんなときに自分に問いかけるべきなのが、この質問です。

さて、『やれることはやったはずなのに上手く行かない』となってしまう理由はなんでしょうか?

その答えは『ギャップ』です。

『理想』と『現実』、この両者にギャップが存在しているがために、そのような状況になってしまうのです。

この『ギャップ』を埋めるためには、自分を今以上に高める必要があります。しかし、自分を高めるためには、『今自分にできること』をやっているだけでは困難です。

この質問への答えを考えることで、『さらなる高みにたどり着くためにやるべきこと』が見えてきます。そうすることで、次第に『理想』と『現実』の間に生じていたギャップが埋まっていき、自分の思いが形になるのです。

具体例で考えてみましょう。

『やりたいこと』が『新しいプログラミング言語をマスターしたい』である人が、『本を買う』とか『勉強会に出る』などしても、新しいプログラミング言語をマスターできなかったら……。

その人は、何をすべきなのでしょうか?

その答えを導くのは容易ではありませんが、自分の努力だけでは実現できないなら誰かにアドバイスを求めると良いかもしれません。もちろん、誰でも良いというわけではありません。

この例でいえば、マスターしようとしているプログラム言語のエキスパートにアドバイスを求めると良いかもしれませんね。

これが、その人の『やるべきこと』。少なくともそのひとつではないでしょうか。

こうやって考えを深めていけば、さまざまな『やるべきこと』が存在することに気づくことでしょう。

しっかり考え、それを実行に移していけば……。

きっと、その思いは形になるはずです。

自分を見つめる

自分の思いを形にしたいと考えたとき、『やりたいことを明確化』して『やれることをやる』だけでは、上手くいかないことが多くあります。

だからこそ、『やるべきことをしっかりと考え』、行動に移す必要があるのです。

この3つの質問を忘れないでください。

  • Q1:自分のやりたいことはなんですか?
  • Q2:今の自分にできることはなんですか?
  • Q3:自分がやるべきことはなんですか?

この3つの質問は、自分の思いを形にするための、道しるべとなることでしょう。

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河井 智也
河井 智也

Javaエンジニアとして2つのITベンチャー企業でキャリアを積む。
2013年2月、貿易商社に入社し、グループ会社の立ち上げに携わる。
2013年6月から同社の代表取締役に就任。

独自に編み出した『スカウト採用』を用いて、3年間で従業員1名から70名に拡大させる。

2016年4月に独立のため退任し、同年5月に株式会社エージェントグローを設立。
創業3年で150名以上のエンジニアを採用し、会社は急成長。
面接実施人数は1500名以上、応募者の内定承諾率は75%を超えている。

「中小企業で働くITエンジニアの労働環境を変える」をミッションに掲げ、報酬・賞与の透明化と適正化、エンジニアに案件参画の決定権を与えるなどミッション実現に向けて取り組んでいる。

趣味は読書。ビジネス書を中心に3000冊以上を読破。

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