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採用を成功に導く大切なこと 〜7か月で233名の求職者と会うために私がやったこと〜

採用を成功に導くための秘訣

大変ありがたいことに、当社のエンジニア採用は非常に順調です。

2016年5月に創業してからまだ1年も経っておりませんが、2017年4月には従業員数が50名を超えることが確定してます。

多くの企業がエンジニアの不足不足に悩んでいるなか、なぜエージェントグローは多くのエンジニアを採用できているのか。

当社の採用を成功に導いている要素はたくさんありますが、そのなかから重要な要素をお伝えしたいと思います。

可能な限り、多く

採用を成功に導くために必要なこと。

それは、他者よりもスピーディーに選考を進めるというものです。

優秀なエンジニアに入社していただくためには、スピードが命。引く手あまたな売り手市場なわけですから、いかに興味を持ってもらい会社をアピールするかはとても重要となります。

スピーディーに選考を進めるために大切なことは、『面接候補日を多く提示する』というものです。

候補日を多く提示することによって、何度も調整をする手間を排除します。また、求職者にとっても自分のペースで面接に臨むことができるので、応募への心理的ハードルも下がりやすくなります。

エージェントグローの具体例をご紹介しましょう。

エージェントグローでは『一次面接 = 社長面接 = 最終面接』となりますが、社長である私のスケジュールをいかに確保するかがキモとなります。

スケジュールを確保するためには、『求職者の方にお会いする』というタスクのプライオリティを上げるのが一番です。

下記はある月における、面接対応可能日をまとめたものです。

1日 14時00分~21時00分
2日 14時00分~21時00分
3日 14時00分~21時00分
4日 9時00分~12時00分/13時00分〜21時00分(※地方出張可能)
5日 9時00分~12時00分/13時00分〜21時00分(※地方出張可能)
6日 14時00分~21時00分
7日 14時00分~19時00分
8日 20時30分~22時30分
9日 20時30分~22時30分
10日 20時30分~22時30分
11日 9時00分~12時00分/13時00分〜21時00分(※地方出張可能)
12日 9時00分~12時00分/13時00分〜21時00分(※地方出張可能)
13日 9時00分~12時00分/13時00分〜21時00分(※地方出張可能)
……

このように、1ヶ月のほとんどの時間を面接対応可能なようにしました。

もちろん、このすべての時間を面接対応に使っているわけではありませんが、求職者の方にお会いすることに対するプライオリティが相対的に高くなるように設定しています。

その甲斐もあってか、7か月間の間に『233名』の求職者の方1)書類選考を通過された方の数ですとお会いすることができました。

もちろん、すべての方とご縁があったわけではありません。しかし、母数が多くなればエージェントグローを選んでいただける方も多くなります。

これが、エージェントグローの採用が好調な理由のひとつなのです。

ふたつの理由

このようなお話しをすると、『なぜ河井社長はそこまで面接対応できるのですか?』と質問されることがあります。時には、求職者の方から聞かれることもあります。

ふたつの理由があります。

ひとつは、『心理的コストを低くする』ということ。

土日や夜間の面接対応を含め、それを1年間続けるのはなかなか大変です。『面接を実施する』ことに対する心理的コストを下げなければ、精神的にも続けることは困難です。

心理的コストを下げるために、私は会社から徒歩7分のところに住んでいます。

原則として、面接は会社でおこないます。そのため、会社に行きやすい環境を用意することで、結果的に面接対応を気軽にできるようにしているのです。

もうひとつは、『エンジニアにとってエージェントグローに入社することが良い選択であると強く信じている』ということ。

会社が成功して大きくなれば、私は裕福になり幸せになるかも知れません。しかし、自分一人が幸せになるだけであれば、ここまで頑張れていなかったなと思います。

私はエンジニア時代にたくさんの苦労をしてきました。その苦労を、エージェントグローのエンジニアにはして欲しくないと強く思っています。

その思いもあり、他社で辛い日々を過ごしているエンジニアがエージェントグローに入社すれば、そのエンジニアの人生をよりよいものにすることができると信じています。

あたりまえのことを、続ける

『多くのエンジニアを採用するためには、面接候補日を多く提示すればいいよ』というのは、あたりまえだと感じるかもしれません。

しかし、採用を成功させるためには、一発逆転の手法などありません。

大切なのは、『あたりまえのことを、あたりまえに、どれだけ高いレベルでできるか』が重要なのです。そして、それを『続けること』に価値があるのです。

注訳   [ + ]

1. 書類選考を通過された方の数です

河井 智也

河井 智也

Javaエンジニアとして2つのITベンチャー企業でキャリアを積む。
2013年2月、貿易商社に入社し、グループ会社の立ち上げに携わる。

2013年6月から同社の代表取締役に就任。
独自に編み出した『スカウト採用』を用いて、3年間で従業員1名から70名に拡大させる。

2016年4月に独立のため退任し、同年5月に株式会社エージェントグローを設立。
創業1年半で100名以上のエンジニアを採用し、会社は急成長。
面接実施人数は1500名以上、応募者の内定承諾率は80%を超えている。

「中小企業で働くITエンジニアの労働環境を変える」をミッションに掲げ、報酬・賞与の透明化と適正化、エンジニアに案件参画の決定権を与えるなどミッション実現に向けて取り組んでいる。

趣味は読書。ビジネス書を中心に2600冊以上を読破。

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