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将来有望な人財の特徴

とある方に評価いただいて

以前、とある著名な経営コンサルタントの方から、このような評価をいただきました。

今まで1,000人以上の中小企業の社長に会ってきたが、君がナンバーワンだ。
君は必ず成功する。

それを聞いて、私はとても嬉しく思いました。しかし、ひとつの疑問が脳裏に浮かびます。

その方は、私のどこを見てそのようなことを仰ったのでしょうか。

その答えを求め、その方が執筆した書籍を片っ端から購入し、読んでみました。

その方の理論をまとめると、次のようになります。

目は大脳が唯一外に露出している部位である。口で嘘がつけても、目では嘘がつけない。
そのため、目にはその人の価値観や人柄がでる。

『なるほど』と思うものの、残念ながら私自身は相手の目を見ただけでは判断できるレベルにありません。まだまだ経営者としての実力が乏しいということなのかもしれません。

私の実力の有無はさておき……。

『どうやって有望な人材を見極めればよいのか』という点に対して、頭を悩ませている経営者も多くいらっしゃるかと思います。なにがしかの実績を示している中堅〜ベテラン勢ならいざ知らず、若手の中に眠る将来性を見抜くのはなかなか困難ではないでしょうか。

ということで、今回と次回の2回にわたって、『将来有望と目される人財の特徴』そして『活躍する人材か見極めるコツ』をテーマに、自分なりの考えをお話しします。

選ばれる理由

まずは『将来有望と目される人財の特徴』 について。

多くの従業員の中から、将来有望な人財を見つけ出すとしたら……。どこに注目すれば良いのでしょうか。

皆さんはどのようにお考えでしょうか?

私なりの答えは、ズバリ『やる気のある人』そして『夢や目標を持ってる人』 です。

自分だけに留めることなく周囲に宣言しているなら、その人は『将来有望な可能性が大』です。

例えば、

  • 私は出来ますよ!
  • 社長/上司を超えますよ!
  • 『エンジニアといえば、私』と言われるようになりますよ!

このような発言ができるということは、人並みならぬ勇気を持っているはずです。

実績も乏しい状態でのことであるなら、周囲からは『そんな大それたことを……』と思われることでしょう。にもかかわらずそんな宣言ができるということは、度胸が据わっているのは間違いありません。

当然のことながら、上司の目に留まります。それが単なる奢りではなく、その夢や目標に向かって本人がしっかりと考え行動しているのであれば……。上司からしても応援してあげたい気持ちになります。

『チャンスが欲しい』と考えている貴方に私からアドバイスできることは、

  • 自分の夢、目標を明確化しましょう(やりたいことを箇条書きで100個書いてみるなど)
  • 周りのみんなにそれを伝えてみましょう

ということです。

すぐに芽が出なくても、夢や目標を明確にして他人に宣言し、それに向かって頑張っていれば……。思わぬタイミングで、大きなチャンスに巡り会えるかもしれません。

チャンスをつかんだその後に

とはいえ、大きなチャンスをつかみ取ることがゴールではありません。むしろスタートラインに立ったにすぎません。

例えば貴方が重要なポジションに抜擢されたとして、その後活躍できるでしょうか。必ずしも、『Yes』とは言えませんよね。

身の回りを見渡してみても、重要なポジションに抜擢された後に惜しくも活躍できなかった人がいます。

その人を抜擢したのは私自身ですが、思うように活躍できない姿を見ると憤りを感じることもあります。その原因を、『やる気が無かった』とか『想いが弱かった』からという理由で片付けたくなることもあります。

しかし、それらは単なる根性論。あるいは、スピリチュアル論にすぎません。はたして、そんなもので片付けてよいものでしょうか?

もちろん答えは、『No』です。

『やる気』や『夢』、『目標』を持つことは、重要かつ必要不可欠な要素です。しかし、活躍するためにはもっと重要な要素があります。

はたしてそれは何でしょうか?

それについては、また次回お話しさせて頂きます。

河井 智也

河井 智也

Javaエンジニアとして2つのITベンチャー企業でキャリアを積む。
2013年2月、貿易商社に入社し、グループ会社の立ち上げに携わる。

2013年6月から同社の代表取締役に就任。
独自に編み出した『スカウト採用』を用いて、3年間で従業員1名から70名に拡大させる。

2016年4月に独立のため退任し、同年5月に株式会社エージェントグローを設立。
創業1年半で100名以上のエンジニアを採用し、会社は急成長。
面接実施人数は1500名以上、応募者の内定承諾率は80%を超えている。

「中小企業で働くITエンジニアの労働環境を変える」をミッションに掲げ、報酬・賞与の透明化と適正化、エンジニアに案件参画の決定権を与えるなどミッション実現に向けて取り組んでいる。

趣味は読書。ビジネス書を中心に2600冊以上を読破。

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