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エージェントグロー
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従業員を第一に

エージェントグローでは、退職を希望する従業員の引き留めを一切していません。

従業員が自分の将来を真剣に考え、その結果転職を決意したのであれば、引き留める理由はないと考えているからです。

退職者が出ると、とても残念です。これからも、ずっと一緒に仕事をしていきたいという気持ちもあります。しかし、私自身や会社のために従業員を引き留めていたのでは、彼らを幸せにすることはできません。

従業員が会社を辞めることで自分のプラスになると思うのだったら、引き留めをせずに希望を受け入れる。それが、上司として一番良い判断です。

もちろん、真剣に考えた結果なのか疑問に感じることがあれば、しっかりと話を聞く必要はありますが。

新天地を目指す者

エージェントグローを退職したエンジニアは、2017年1月現在で1名います。

そのエンジニアと個人面談をした際に、他業種の営業職へのキャリアチェンジをしようかどうか悩んでいることを聞きました。求めているものや想いをじっくりを聞いたところ、キャリアチェンジするのが良いと感じました。

しっかり考えて自分で決めなさい。
退職を選ぶなら、個人的にも会社的にも残念だけど、〇〇さんが選んだことであれば応援する。

そのようにエンジニアに伝えました。

数日後、退職する旨の連絡がきました。

さよならの代わりに

そのエンジニアが退職する日、本社へ足を運んできてくれました。

その時、私は彼に伝えました。

何かあったらいつでも帰ってこい

他の会社に行って、『やっぱりエージェントグローのほうが良かった』と感じたなら、いつでも戻ってきてほしい。

会社や私自身の損得は別として、切に思います。

出戻り自由宣言

会社に勤めて慣れが出てくると、誰でも今の環境に無いものを欲しくなります。それを欲した結果、転職という選択を選ぶ人も多くいることでしょう。

転職して本当に『今の環境に無いもの』が手に入ったなら、それはとても幸せな転職だったということになります。しかし、そうでなかったのなら……。単に、後悔が残ってしまうだけとなるでしょう。

ですから、エージェントグローは出戻り自由な会社であり続けます。

他社で活躍し、なにかのきっかけで『またエージェントグローで働きたい』と思ってくれたなら……。

それは経営者としてもっとも嬉しいことのひとつです。

エージェントグロー
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河井 智也
河井 智也

Javaエンジニアとして2つのITベンチャー企業でキャリアを積む。
2013年2月、貿易商社に入社し、グループ会社の立ち上げに携わる。
2013年6月から同社の代表取締役に就任。

独自に編み出した『スカウト採用』を用いて、3年間で従業員1名から70名に拡大させる。

2016年4月に独立のため退任し、同年5月に株式会社エージェントグローを設立。
創業1年半で100名以上のエンジニアを採用し、会社は急成長。
面接実施人数は1500名以上、応募者の内定承諾率は80%を超えている。

「中小企業で働くITエンジニアの労働環境を変える」をミッションに掲げ、報酬・賞与の透明化と適正化、エンジニアに案件参画の決定権を与えるなどミッション実現に向けて取り組んでいる。

趣味は読書。ビジネス書を中心に2600冊以上を読破。

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